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    ◇はじめに

    ■大規模修繕工事への取り組み

     大規模修繕工事は、管理会社にやってもらうことではなく、管理組合自身が取り組まなければならない仕事です。
     先ず、大規模修繕工事はどのような流れで進めて行くのが良いかということです。管理組合には理事会という組織があり通常の運営は理事会でしておられることと思います。
     しかし、大規模修繕工事を計画の段階から進めて行くにあたって、理事会で進めて行くには理事会の負担が大きすぎます。
     多くの管理組合においては理事会の諮問期間として、大規模修繕工事だけの取り組み機関としての専門委員会(通常は修繕委員会という)を立ち上げておられます。
     この修繕委員会のメンバーについては、本来必要とされる建築に関する知識法律に関する知識等が別になくてもよく、大規模修繕工事を自分たちの手で成功させるんだという意気込みがあれば十分です。
     大規模修繕工事は、計画から工事竣工まで1年半から2年位かかります。当然メンバーの任期も同じでその間、同じ目的をもって取り組んでいけることが一番だと思います。本来必要とされる知識等については、外部のコンサルタントに委託すればよいと思います。
     大規模修繕工事のコンサルタントは経験が豊富で実績があり、信頼のおけるコンサルタントがよいでしょう。
     また、大規模修繕工事を進めて行くにあたって、区分所有者の合意形成が一番重要になってきます。
     コンサルタントの選定、建物調査診断、修繕計画案の策定、修繕計画の決定(改修仕様、改修予算等)、工事施工会社の選定、工事着工となりますが、それぞれの項目の中には、まだ多くのステップが含まれています。
     工事が着工したら設計図書通りに施工されているか管理していかなければいけません。そして竣工引渡しとなります。
      
    ■管理組合運営、その他の困りごと 

  •  ・ 管理会社の変更
     ・ 理事会の運営
     ・ 長期修繕計画の作成
     ・ 修繕積立金の運用
     ・ 大規模修繕の進め方